正しいテニスシューズ選んでますか?

以前の記事で
もう迷わない!テニス初心者の正しいテニスラケット(硬式)の選び方・知識
知っておいてほしい!自分でガットを選ぶ基準!

と書いてきました。

今回は「テニスシューズの選び方」になります!

ラケット同様に、自分のパフォーマンスをしっかり発揮していくためにもシューズ選びは大切です!正しい知識を身に付けていきましょう!

テニスコートの種類

テニスシューズを選ぶ前に、皆さんはいつもどんなテニスコートを利用してるでしょうか。

テニスコート・・・サーフェスとも呼ばれていますが、いくつか種類があります。

1 クレーコート

2 砂入り人工芝コート(通称オムニコート)

3 ハードコート

4 屋内コート(カーペットや板張り)

他にもレンガを細かく砕いた「アンツーカーコート」や天然芝の「グラスコート」などとありますが、日本ではなかなかプレイできないコートです。

イメージ出来る方も多いとは思いますが上記のコートはそれぞれ特性があり
この記事ではそれぞれのテニスコートでのフットワーク時の影響に注意してお伝えしていきます。
各コートの特性は別記事でまとめたいと思います。

テニスシューズは3タイプある

テニスシューズはテニスコート(サーフェス)の地面の種類によって履き分ける必要があります。

各テニスメーカーから発売されているテニスシューズは大体3タイプあります。

1 オムニ・クレーコート用シューズ

2 オールコート用シューズ

3 カーペット用シューズ

上記3タイプの中で自分がプレーするテニスコートのシューズを選ぶのです。

3タイプの一番の違いは〔地面と接地するアウトソール部分〕になります。

例えばこのヨネックスのシューズ。

[ヨネックス] YONEX テニスシューズ POWER CUSHION 105D SHT105D 004 イエロー 27.0

見てみると全体的に小さな突起物がありますね。

これはクレーコートやオムニコートでの細かな砂・砂利によって微妙に凹凸してるコートに対して滑らないように地面をしっかり掴んでくれるような安定感があります。グリップ力(摩擦力)の高いシューズ・・・オムニ&クレー用になります。

次はこれ。

[ヨネックス] テニスシューズ POWER CUSHION ECLIPSION M AC SHTEMAC 794 ダークガン/ピンク 26.5

このようにうねうねと波打ってる波状型のタイプはオムニ&クレー用のシューズに比べると地面とのグリップ力がやや弱いけど滑りすぎるわけでもないのであらゆるコートに対応してる・・・オールコート用になります。

※オールコートと謳っていますが、もしもオムニやクレーコートで使用した後にハードコートでプレーする場合はアウトソールの溝に砂が詰まってないか確認しましょう。砂が詰まっていると当然ながらグリップ力が弱まるので滑りやすくなり大変危険です。
それと、ハードコートには砂を持ち込まないように注意しましょう!

最後がこれ。

YONEX(ヨネックス)パワークッション505 ソフトテニス シューズ カーペット SHT505 368シルバーオレンジ 26.0

このタイプは見てわかるとおり溝が少ないですね。メーカーによっては完全にフラットな形状をしてるところもあります。

溝がないという事は地面に対してのグリップ力が弱く、地面側の摩擦が強いコートに最適なので・・・カーペット用になります。

※このタイプのテニスシューズを履いてクレーコートでプレーしたらとんでもないことになりそうです。
ひょっとしたらスライドフットワークと呼ばれる、コートをわざと滑る技術の習得には使えそうですが・・・止めておくのが無難かと(笑)

各テニスシューズと各テニスコートの相性

テニスでは前後左右を俊敏に動くことが多い球技ですね。
その際にブレーキをかける時はしっかりかけれて、動き出すときにはしっかり地面を掴んで蹴れる等
自分の思い通りにいくようにシューズを合わせないといけないです。

サイドステップが多用されるスポーツですから
小学生の頃に計測した反復横飛びの動きを例にして思い出してみましょう。

その動きをイメージした際に次の表で確認してみましょう。

オムニ&クレー用シューズ オールコート用シューズ カーペット用シューズ
クレーコート ◎最適 ○普通 / 競技者は△ ×滑りやすい
オムニコート ◎最適 ○普通 / 競技者は△ ×滑りやすい
ハードコート △引っかかる / 競技者は○ ◎最適 ×滑りやすい
カーペットコート ×とても引っかかる ○普通 ◎最適

※引っかかる等は例えてみると、車・バイク・自転車のブレーキには多少の(あそび)がありますよね。
あそびがあることによってフットワークも微妙な調整が出来たりするのです。
一般的にはあそびがないと躓きやすいです。
ですが例としてF1レースのようにブレーキにあそびがないシビアなセッティングがあるように、競技者のような身体能力の高い人はかえってそのような方が好みだったりとあります。

まとめ

やはり、そのコートに合わせたシューズを使用するというのがベストになります。
オールコート用に関しては、どのコートも卒なくこなすけど人によってはパフォーマンスを発揮しにくい・・・ってところですかね。
世の中にある物を見てみると、色んな機能があります・対応してますって商品もそんな感じじゃないですか?(笑)

今回の記事が少しでも皆さんの参考になればと思います。
読んでいただきありがとうございます!

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