(テニス)ボレーの構え方ではラケットをあげておくのが正解なのか?!

ボレーをするときの構えってのは超大事ですね。

例えばレッスンとかで、コーチとボレーの練習をしてる時に「もっと構えを高くして!」

なんて言われたりしたことはあるでしょうか?

しかし、そのアドバイスは果たしてその人にマッチしているのかどうか。

結果、うまくなったならよしとしましょう!

感覚ですけど、「あの人上手っぽそうだなー」ってのはだいたい構え方でわかりますね。

しかし、うまい人の真似をして同じように構えても、自分のフォームとして完全に習得できてないとどこかしらの筋肉の緊張感とかそういったものが見た目に表れて、

ちょっとぎこちなくうつるんでしょうね。

っということで

今回の記事では

・ボレーするときにラケットを高く構えておくかどうかについて悩まれている方

・どういう風にラケットを構えたらいいか知りたい方

などは読んでもらえると参考になるかと思います!

そして

この記事でわかることは以下のとおりです

・構えの高さによる影響がわかる

・自分が構えるべきラケットの高さがわかる

■もくじ

ボレーの構え方ではラケットをあげておくのが正解なのか?!

ボレーの構え

結論から言うと、ボレーのときのラケットの構える高さは人によって違うってことです。

人によって違うというのは、その人のレベルだったりしますね。

しかしながら、そんな事でお仕舞にしてしまうとすっきりしないと思うので僕なりの

見解を以下で解説していきます。

ボレーの際、高く構えていると起きるデメリット

・ラケットを高く構えていると肩から首付近の筋肉が実は緊張する

ラケットを高めに構えるって事は、肘を曲げてラケットを垂直気味にセットしている状態だと思います。

もしくは肘を曲げない場合なんかだと、両腕を前方に少し突き出して浮かせている状態ですよね。

この状態はラケットが平均300gくらいだから平気でいられますが、

実は肩から首にかけての筋肉(僧帽筋)にジワジワと負担をかけている状態です。

重たいものをもっともらえればすぐにわかる感覚ですね。

すごく簡単に言うと「常に僅かな力みがある状態」ってことですね!

・筋肉が緊張状態だと瞬発力は出ない

瞬発力というのは力みがある状態だと発揮されません。

脱力状態だからこそ瞬発力が生まれます。

ということは、

ラケットを高く構えていると瞬発力のあるボレーは出来ない っとまでは言いませんが、

正しい状態でのポテンシャルと比較してみるとし難いといえるでしょう

・瞬発力を使えないボレーは腕のスイングに頼るしかなく大振りになりやすい

瞬発力を使わずしてそこそこの球威のボレーを打つには、大振りしていくしかなくなります。

大振りせずに球威を出せる人はフィジカルが強い人です。

僕としては大人は基本的にフィジカルに頼らず、

技術で球威を出せるようにしていくのが大事だと思います。

加齢と共にフィジカルは衰えますが、しっかりと身につけた技術は衰え難く錆びにくいです。

だからこそ、技術力の向上を目指すべきなのです。

ボレーの際、高く構えるメリット

先にデメリットを解説することによって不安を煽りましたが、次はメリットのほうについて見解を述べます。

・テイクバックがコンパクトで済む

本来、ボレーはテイクバックをあまりしないと教わるものなので

高く構えている分、ラケットのテイクバックはちょっとで済みますね。

しかし、コンパクトで済むにもかかわらずテイクバックを大きくしてしまう方は

問題ありですね。

振り遅れてしまったり、大きくラケットを引いた状態から打点に間に合わせようとして早く振りすぎてしまったりします。

・不意に顔にボールが飛んで来たときに防げる・・・かも

顔の近くにラケットがあることによって不意にボールが飛んできたときにも対応がしやすいかと思います。

でも、テニスは紳士のスポーツなので相手も故意では顔に打ってこないからそうそうあることではないですけどね!

僕個人的には、

頻発して起きるわけじゃないシチュエーションにだけ備えて高く構えているのも勿体ないように感じます。

レベル別の構えとは?

以上のことを加味すると、

ボレーの構えは

自身がテニスをするその環境では瞬発力を要求されるかどうかが大変重要になってくると考えます

更に細かく考えていきます。

・初心者から初中級レベルの場合は構えを高くしてみる

このくらいのレベルの方はラケットの構えは高めでいいと思います。

根拠としては、

1.初心者から初中級レベルではボールへの判断力・予測力が上級者に比べると劣る

判断力・予測力が足りないと、

飛んできたボールを「自分が打つボールだ」と認知するまでの判断が遅いので

余裕を持って準備してられなくなります。

ラケットを高い位置で構えていれば、その分テイクバックの準備がシンプルなので

ボレーに間に合うといった図式になりますね。

・中級から上級者の場合は構えを低くしてみる

ここのレベルの方はラケットをやや低めにセットして構えてみましょう。

今まで高く構えてた方も脱力できるこの構えにチャレンジしてみていいかもしれません。

根拠としては

1.スピードのあるボールで試合展開がされるので、一瞬一瞬の瞬発力が要求される為

です。

繰り返すようですが、瞬発力は脱力がされてないと発揮できないので、肩周りがガチガチになってしまうとボレーでふかしちゃったりとミスが出ます。

2.決定力のあるボレーが打てる

瞬発力を上手に使えれば、一瞬の時間でもボールにパワーが出せるので決定力が増えます。

そもそも反応が遅い方はラケットを高く構えておくのが無難

ちょっと言い方が酷になりますが・・・

先ほどはレベル別に見てきましたが、身体能力的にそもそも反応が遅い場合はラケットを高く構えておきましょうって話です。

ラケットを高く構えておけばすぐボレーできますからね。

主にお年寄りとか、小さい子供とか、運動経験のない男女とかがそのケースに当てはまりそうです。

野球のバントみたいにシンプルな動作で対応出来るのでボレーの確立がきっとあがるはずです^-^

まとめ
・構えは自分のレベルに合った構えをする
・初心者~初中級は高めにセットして構える
・中級~上級は低めにセットして構える
・反応力 判断力 予測力がまだ不十分な方は高めに構えるのが無難

以上、こんな感じの見解になりました!

読んでいただきありがとうございました!

=====================================

この度、テニスオンラインサポートサービス(TOSS)を始めました!

メール・電話・動画・zoom等で皆様の技術改善や悩み相談をサポートいたします!

利用料金:メールサポートは最安料金100円!動画サポートは300円!

詳しくは別ページでご案内しておりますので下記もしくはこちらをご覧ください!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

テニスオンラインサポートサービスのご案内

=====================================

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする