スライスショットは相手にどう影響するだろうか!?

スライス記事その③になります!

前回までの記事でスライスの特徴やメリットを理解できたと思います。

今回のスライス記事では対峙した相手を絡めて考えていきましょう!

テニスは対人スポーツなので必ず相手がいるわけですね。

対峙している相手にスライスを使えばどんな影響が出るのか考えましょう。

・スライスはバウンド後にあまり弾まない=相手に高い打点で打たせない

ネットよりも高い打点で打たれるボールほど攻撃的です。

スライスショットを使って相手の腰よりも低い位置でボールを打たせることが出来れば、相手はラケットを上に振り上げる必要があるので攻撃的なボールにはなりにくいです。

・スライスはバウンド後に滑る=相手の振り遅れや打点のタイミングを狂わせる

バウンド後に滑るショットと言うのは打つ側からしたら地味に厄介です。

どのくらい滑ってくるか判断がしづらく、結構気を使います。

滑ってきた場合、普段のバウンドよりもボールにスピードがある分 相手の振り遅れを誘うことも可能です。

・スライスはバウンド後に伸びてこない=相手の打ち急ぎを誘う・打点のタイミングを狂わせる

反対に、バウンド後に伸びてこない(滑ってこない)スライスは、滑ってくると思って身構えていた相手の打ち気をはずさせることが出来るので体勢を崩させる事が出来ます。

バウンド後に普段と違う弾み方をするということは相手のストロークのタイミングをこちらの主導で変化させてるので単純なミスを誘発させれます。

・スライスは滞空時間が長い=相手からの次の攻撃に備える時間が出来る・相手攻撃のボールの威力を落とせる

フラットやスピンに比べるとスライスショットは、相手が返球するまでに若干の時間があります。

飛び交うボールの中で自分の時間を確保しつつ、相手の時間を奪う事が出来ればポイントに繋がりやすい側面があります。

そして

勢いのあるボールが来たほうがその力を利用して更に力強いボールが打てるのですが、

スライスの場合は相手にパワーの利用をさせないので力強く返球する場合はリスクがあげて打たざる得ないのです。

まとめ

以上でお伝えした影響を最適なシチュエーションでチョイスして使えるようになるといいと思います。

ただなんとなくスライスを使うのではなく、相手をどうさせたいか しっかりと目的をはっきりさせて打ちたいところです。

この目的どおりにポイントが取れたときの快感といいますか、気持ちよさはテニスならではの醍醐味だと思います!!

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