男子プロテニスの歴代グランドスラム優勝回数ランキング

今回は男子プロテニス界のグランドスラム優勝回数ランキングを記事にしました。

1968年以前まではグランドスラム大会はアマチュアのみの出場資格でした。

その時の名称は

全豪選手権大会

全仏選手権大会

ウィンブルドン選手権大会

全米選手権大会

と呼ばれています

1968年以降はプロも参加できるようなオープン化になり、それに伴って名称も変更になりました。

なお日本ではウィンブルドンを便宜上、全英オープンと呼ぶこともあり

今回の記事でも統一感を持たせる意味でオープン化後のウィンブルドンは「全英オープン」として表記してますのでご了承ください。

それではどうぞ。

1位 20回

ロジャー・フェデラー(スイス)

堂々の第1位。

全豪オープン6回(04.06.07.10.17.18年)

全仏オープン1回(09。準優勝は4回)

全英オープン8回(03.04.05.06.07.09.12.17)

全米オープン5回(04.05.06.07.08)

芝魔神とネット界隈では呼ばれているそうですが(笑)

全仏ではことごとく土魔神に優勝を阻まれました。

そして2017年ごろから再び復活、2018年さっそく全豪を獲りましたね。

まだまだ偉大な記録を作りそうです。

最年長優勝者としてもこれから先記録更新しそうですね。

2位 17回

ラファエル・ナダル(スペイン)

優勝回数16回

全豪オープン1回(09)

全仏オープン10回(05.06.07.08.10.11.12.13.14.17.18)

全英オープン2回(08.10)

全米オープン3回(10.13.17)

土魔人とはこの方。

クレーコートでの優秀回数が二桁、ネット民から親しみを込めて土魔神と呼ばれてるようです(笑)

データでみるとフェデラーが復活したらナダルも復活

フェデラーの活躍が確実に原動力になってますよね。

3位 14回

ピートサンプラス(アメリカ)

優勝回数14回

全豪オープン2回(94.97)

全仏オープン0回

全英オープン7回(93.94.95.97.98.99.00)

全米オープン5回(90.93.95.96)

90年代を代表するサーブ&ボレーヤー。

相性の悪いクレーコートの全仏オープンは優勝できずでした。

同4位 13回

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)

優勝回数12回

全豪オープン6回(08.11.12.13.15.16)

全仏オープン1回(2016)

全英オープン3回(11.14.15.18)

全米オープン2回(11.15)

フェデラーとナダルの時代に終止符を打つかと思いきや、ダブル魔神は復活してしまいましたね。

しかし、2018年ウィンブルドンで優勝!ここからまたジョコビッチ時代がくるのか!?

ロイ・エマーソン(オーストラリア)

画像出典:ウィキペディア

全豪選手権6回(61.63.64.65.66.67)

全仏選手権2回(63.67)

ウィンブルドン選手権2回(64.65)

全米選手権2回(61.64)

1968年以降に男子テニス界はグランドスラム大会をオープン化することになったのでそれ以前のグランドスラム大会はアマチュア選手のみに限定されていたのです。

オープン化後の大会では優勝できず。

同6位 11回

ビヨン・ボルグ(スウェーデン)

優勝回数11回

全豪オープン0回(3回戦)

全仏オープン6回(74.75.78.79.80.81)

全英オープン5回(76.77.78.79.80)

全米オープン0回(準優勝は4回)

26歳という短い選手生活の中でこれほどの記録を作っています。

それだけにどれだけすごいことかわかっていただけるかと思います。

たらればですが、フェデラーよりも多い記録を作ってたかも知れないし

ナダルよりも多い全仏優勝記録えお作ってたかもしれませんね。

ロッド・レーバー(オーストラリア)

出典:http://tennisfan.xyz

全豪選手権2回(60.62)・全豪オープン1回(69)

全仏選手権1回(62)・全仏オープン1回(69)

ウィンブルドン選手権2回(61.62)・全英オープン2回(68.69)

全米選手権1回(62)・全米オープン1回(69)

オープン化前にも後にもきっちりと優勝してます。

ちなみに年間グランドスラムをオープン化の前と後でとってる偉大な選手です。

また、年間グランドスラムを二回もしてます。

8位 10回

ビル・チルデン(アメリカ)

出典:http://biopeoples.ru/sportsmens/902-bill-tilden.html

全豪選手権0回

全仏選手権0回

ウィンブルドン選手権3回(20.21.30)

全米選手権7回(20.21.22.23.24.25.29)

こちらもオープン化以前の選手がランクイン。

同9位 8回

ジミー・コナーズ(アメリカ)

全豪オープン1回(74)

全仏オープン0回

全英オープン2回(74.82)

全米オープン5回(74.76.78.82.83)

1970年代を代表するオールラウンダー選手

イワン・レンドル(チェコスロバキア)

全豪オープン2回(89.90)

全仏オープン3回(84.86.87)

全英オープン0回(準優勝2回)

全米オープン3回(85.86.87)

1980年代を代表するベースラインプレーヤー。

とてもカッコいい片手バックハンドを打ちます。

アンドレ・アガシ(アメリカ)

全豪オープン4回(95.00.01.03)

全仏オープン1回(99)

全英オープン1回(92)

全米オープン2回(94.99)

世界屈指のリターナーと呼ばれた選手。

フレッド・ペリー(イギリス)

出典:https://www.fashion-headline.com/article/9903

全豪選手権1回

全仏選手権1回

ウィンブルドン選手権3回

全米選手権3回

オープン化以前の男子キャリアグランドスラムを達成した最初の選手です。

月桂樹マークのロゴで知られている服飾ブランドの「フレッドペリー」としても有名ですね。

ケン・ローズウォール(オーストラリア)

全豪選手権2回・全豪オープン2回

全仏選手権1回・全仏オープン1回

ウィンブルドン選手権0回・全英オープン0回

全米選手権1回・全米オープン1回

全豪オープンを37歳62日で優勝してる記録はまだ破られていません。

ウィンブルドンでの優勝はないものの準優勝が4回もあります。

同14位 7回

ジョン・マッケンロー(アメリカ)

全豪オープン0回

全仏オープン0回(準優勝1回)

全英オープン3回(81.83.84)

全米オープン4回(79.80.81.84)

1980年代を代表するサーブ&ボレーヤー。

相性的に全仏は優勝に一歩届かず。。

マッツ・ビランデル(スウェーデン)

全豪オープン3回(83.84.88)

全仏オープン3回(82.85.88)

全英オープン0回

全米オープン1回(88)

リチャード・シアーズ(アメリカ)

全豪選手権0回

全仏選手権0回

ウィンブルドン選手権0回

全米選手権7回

第1回全米選手権の最初の優勝者だそうです。

現代の格好のテニスとはなんともかけ離れた服装ですね。革靴っぽいですよね(笑)

ウィリアム・レンショー(イギリス)

全豪選手権0回

全仏選手権0回

ウィンブルドン選手権7回

全米選手権0回

双子の兄とペアを組んでダブルスでも活躍していたそうです。

現代のブライアン兄弟のようなものですね。

ウィリアム・ラーンド(アメリカ)

全豪選手権0回

全仏選手権0回

ウィンブルドン選手権0回

全米選手権7回

38歳で全米選手権を優勝した歴代最年長記録はまだ破られていません。

競技テニスの引退後は鉄製フレームのラケット販売会社を設立するというテニス界への貢献もしてます。

そして米西戦争従軍中に感染したリウマチ熱の症状悪化に絶望し、ピストル自殺をしたそうです。

ルネ・ラコステ(フランス)

全豪選手権0回

全仏選手権3回

ウィンブルドン選手権2回

全米選手権2回

あのテニスブランドで知られている『ワニ』マーク・ラコステの創業者です。

当時ワニのようにくらいついてはなさない粘り強いプレースタイルからニックネーム『ワニ』と呼ばれていたそうです。

アンリ・コシェ(フランス)

全豪選手権0回

全仏選手権4回

ウィンブルドン選手権2回

全米選手権1回

この時代、フランスの『四銃士』と呼ばれていたそうです。

ジョン・ニューカム(オーストラリア)

全豪選手権2回

全仏選手権0回

ウィンブルドン選手権3回

全米選手権2回

ATPランキング精度が始まってからの最初の世界ランク1位選手になります。

四大大会見てたらテニスを始めたくなった。始め方一覧。

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